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サービス業で既存のお客さんからの紹介ってとてもありがたいです。
特に集客の取り組みと言うか、そこに労力をかけずお客さんがお客さんを呼んでくれる。
こんなにありがたいことはない!って思います。

でも、先日とある出来事があって
「ハッ」としました。

どんなことがあったか?ご紹介!
そう言われてみればそうだな〜と感じていただけたら幸いです。

口コミってなに?

要するに、お客様の声ですね。
サービスを受けて、お客様が受けた生の声。
嘘偽りのない生の声に人は影響を受けます。

A:あのお弁当屋さんの弁当、安くてとっても美味しいよ!
B:あのお弁当屋さん、名店だけのことがあって美味しいよ。
C:あのお弁当屋さん、名店だけど接客が悪いんだよね。弁当は美味しいけど。
D:あのお弁当屋さん、名店だけど高いし美味しくないよ。

などなど。

どのお店に一番行きたいですか?
僕ならAのお店に行きたいと思います。
おそらく名店ではないのだろうけれど、
「安くてとっても美味しい」
と言うところにかなり惹かれます。

もっとも行きたくないとしたら、Dですね。
名店だからと言って高くて美味しくないとなったら、良いとこ無しですよね。

Bは美味しいんだろうけれど、
「名店だったら美味しいかもしれないけれど高いよね?」
って、金額を気にしてしまいそうです。

Cはせっかくお弁当が美味しくても接客がいまいちだとそこで気分を悪くしてしまいそう。

Dは・・・、個人的には論外ですね。

良いサービスを受けたら
・自分がどうして良いサービスを受けれたのか
・受けたサービスでどう感じたか
などなどを第三者に自分が受けたサービスの感想や、感じた想いなどを人に紹介します。
この伝える行為、それが口コミ。

紹介されて正解だった時

初めて行くお店だったら、まずは先に行った人の意見、感想を知りたいものです。
で、知った情報をもとにサービスを受けれたら気分がとても良いはずです。

紹介されて失敗だった時

たとえば、あの料理屋さんがとても美味しいらしい!

と言う情報があったとして、入店して料理を食べてみたものの自分の口には合わず。
でも紹介してくれた方は絶賛してたわけで・・・。

かなりきまずいこと間違いない!!
顔を合わしたら
「あのお店美味しかったでしょ?」
とか
「料理最高だったでしょ〜?」
って聞かれて
「私の口には合わなかったわ」
と正直に伝えるのはなかなか難しい。
中には言えちゃう方もいらっしゃるかもしれませんけれど、
普通は相手に気を使って
“良いお店を紹介してくれた感謝の気持ち”
を伝えると思います。

これを自分の業界に置き換えてみると
マッサージや鍼灸治療を良いよ!って言われて紹介されたお店で受けてみたら
なんだか的外れな施術で

・気持ち良くなかった
・全く効果を感じなかった
・痛かった
・むしろ症状が悪化した

なんてことがあったとしても、紹介だからとりあえず2、3回は通わないと悪いかな?
っていう感情が芽生えてもおかしくないかと。

現に、先日のお客様は職場の同僚にあのお店良いよ、的な感じで紹介されて
行ってみたら全然自分には合わなくてむしろ施術が終わったら体が最初よりも辛くなってたそうです。
でも、同僚だし先輩だし、何回か通っとかないと悪いかな、と思って無理して施術を数回受けたとのこと。

施術をする立場の自分からすれば、紹介できてくれた方はある程度自分の施術内容を知っているはずだからやりやすい!
というちょっと気楽な感情を持っているかもしれない。

けれど、実際は紹介してもらった手前、どんなに施術が自分に合わなかったとしても、
嫌な思いをしたとしても悪くは言えず・・・気を使う方なんかは無理して合わない施術を2〜3回受けに来る
なんてこともあるかも、いやある!ようです。

それも踏まえて、口コミや紹介できてくれた方には、紹介してくれた方のことも考えて施術をしなければいけない!
と思いました。もちろん、これまで考えが浅かったわけでは決してないけれど。

気を引き締める!

その良いタイミングでの出来事でした。
まだまだ甘い自分に「喝」だな^ ^

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