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夏のむくみ&だるさを改善する方法! ちょっぴり痛いけれどこれが効果的!

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梅雨入りして以降、ジメジメとした天気が続いています。
こんな天気は空調の調節がなかなか難しい!

気温もまだまだそこまで高くはないんだけれど・・・

暑い!

もくじ

暑さの原因は何?

その正体は??というと何を隠そう、湿気です。
湿度が高いために蒸し蒸しとした息苦しい蒸し暑さを感じています。

解消する方法は無いの?

気温が高くないけれど暑い時は、この湿気をとらねばならない。
でも、除湿しようとすると温度設定を25度よりも低くする必要があります。

なぜならば、大気中に漂う水分を冷やすことで水滴にして取り除くから。
もちろん、気温が30度を超えていたら温度設定を25度にしなくとも
26~28度くらいでも除湿することが可能です。

除湿する時の問題点は?

梅雨真っただ中のいま、しっかり除湿をしようと思うと、
空調の温度設定を25度前後にする必要があります。
ただ、外の外気温も25度前後だったりすると除湿が上手く働きません。

その場合は温度設定をもう少し下げることで除湿ができます。

暑がりの方には問題ないかもしれないけれど、筋肉の量が少ない女性は
冷え切った空間で過ごす、そんな状態です。
冷えた空間で過ごすのは酷です。

冷たい冷気は底(足元)に溜まります。
だから結果的に足元が冷えてしまう!

足元が冷えると、冷えた血液が全身を巡ることに。
結果的にお腹周りが冷えて冷え性に。
冷えが続くと腸内環境が悪くなって便秘気味になったり、
お肌が荒れてきたり・・・、足がむくんだり。

腸は顔の鏡という言葉があるくらいだから。

身体を冷やす食べ物“かき氷”が大流行!

ここ数年、暑さをしのぐための夏の食べ物だったかき氷が
冬でも人気があるという・・・なんとも身体にとっては困った現象が起こっていますね。

そもそも、空調で足元が冷えているのに、冷たいものを食べて
さらに身体が冷えるという悪循環。

でも、インスタ映え~とかありなかなか冷たいものを完全に摂らない生活は
難しいのが現状です。

ただ、冷たいものを食べたり、身体が冷えたりで起こるのが足の冷え。
冷えてむくみだすと、足が何には何とも言えないだるさが出てきます。

むくみ由来のだるさ解消法は?

冷えからくるむくみを解消するにはまずは身体を温めることが大前提。
それに加えてお風呂で湯船につかりながら

「委中」というツボをやさしく揉みましょう!

血管や神経の集まる場所なのでちょっぴり痛みも感じるツボです。
このツボを刺激して膝裏の滞りを解消することで流れが良くなり
冷えとむくみの解消につながります。

もちろん、お風呂で湯船につかっている時以外でもOKです!

 

当店でむくみに対してオススメできるメニューは?

45分のコンディショニングコースで足を集中的に整えます。
膝裏の緊張した委中を解してからまわりのふくらはぎや足裏の
筋肉を緩めていくことで溜まっていた老廃物や毒素が
スムーズに流れていきます。

[maxbutton id=”2″ url=”https://flat-nagoya.com/course/conditioning/” text=”コンディショニング45分コース” ]

終わったころには足がなくなったかのようなスッキリ感を体感いただけます。

まとめ

自分でできるケアは最低限する必要がある。
身体を冷やさないようにする、温めるというのが基本で、
プラスαとして外からの刺激(マッサージなど)を入れると
身体は喜びます。

どこで受けるのが良いのかわからない、という方は気軽にご相談ください♪

この記事を書いた人
<院長 : 山田修平>
ただ揉み解して気持ちよかった!で終わらず、その気持ち良い身体が長続きするためのコンディショニングをコンセプトに施術しております。
身体のことでお困りの方は気軽にご相談ください。
美容鍼の施術も行っています。

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