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SBI経済圏を三井住友カード(NL)で始めるのがおすすめな理由は?Vポイントの特徴やデメリットがあるかや、今後の展望についても!

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近ごろなんとなく、SBIが良さそうだ、なんて印象お持ちではないでしょうか?

SBI経済圏はSMBC(三井住友)グループとSBIグループによる独自の経済圏。だからこそ三井住友カード(NL)が関係してくるんだなってなんとなく想像できると思います。

経済圏って投資でしょ?投資はリスクが伴うので自己責任で、と言われることが多いし、始めづらい!という不安がつきもの。

なのでこの記事では気になるデメリットも踏まえ、SBI経済圏の今後の展望についてもまとめていきます!

みかん山

クレジットカードのポイント(Vポイント)が貯まりやすい特徴を上手に掴めばローリスクで賢く運用できるので個人的に激押し♪

この記事では分かること
  • SBI経済圏って何
  • SBI経済圏を始めるのに三井住友カードがおすすめな理由
  • 三井住友カードゴールド(NL)について
  • Vポイントをたくさん貯める方法
  • カードを増やしたくない人にはTポイントがおすすめな理由
  • SBI経済圏を始めるデメリット
  • 今後の展望について
みかん山

この記事を読んで三井住友カードゴールド(NL)作ってSBI経済圏をポイント投資で楽しく始めてみましょう♪

もくじ

SBI経済圏って何

SBI経済圏はSMBCグーループとSBIグールプによる独自の経済圏のことです。

SMBCグループの三井住友銀行(olive)や、三井住友カード。SBIグループの住信SBIネット銀行、SBI証券。

SBI経済圏で取引をすると取引手数料がお得だったり、取引がストレスフリーでスムーズです。

みかん山

楽天やPayPay経済圏と同じようにSBI経済圏にすべてを集中するとポイントがザクザクと貯まってお得です!

SBI経済圏を始めるのに三井住友カードがおすすめな理由

SBI経済圏を始めるのに三井住友カードがおすすめな理由は主に4つあります。

まずは以下の3つ。

  • Vポイントが貯まる
    毎月の積立額に応じて0.5~5%貯まります
  • 100円から始めれる
    毎月積立の上限は50,000円まで
  • 積み立てNISAにも対応
    初心者でも安心

もう少し詳しく解説をします!

Vポイントが貯まる

お買い物やお支払いで貯まるVポイントが毎月の投資信託の積立でも貯まります。

みかん山

毎月上限の5万円を5年間積み立てるとなんと15万ポイントも貯まりますよ♪

100円から始めれる

投資信託の積立可能銘柄であれば100円から積立できます。

一度カードを登録しておけば銀行に入金しておく手間もなく毎月決まった日に取引されるので安心です。

積立額はいつでも変更可能ですし、複数銘柄の積立も可能!

つみたてNISAにも対応

非課税枠の投資枠から得られる利益(分配金や譲渡益)に対しての税金がゼロに!

ゴールド(NL)がおすすめな理由

ゴールド(NL)は通常年会費が5,500円かかるところ年間100万円使うと翌年移行の年会費が永年無料になります。さらに毎年100万円使うと毎年10,000Vポイントもらえます。

みかん山

還元率がいまいちなイメージのゴールド(NL)ですが、毎年100万円使う人は実質還元率1.0%以上になりますね!

SBI証券で三井住友カード(NL)でクレカ積立するとポイント還元率が0.5%ですが、ゴールド(NL)なら1.0%になります!

注意

クレジットカードで年間100万円以上のお買い物をしない人が永年無料を目指して100万円使う、というのはお金の浪費につながりやすいので注意しましょう!

毎年クレジットカードで100万円以上使っている、という人は問題ないです

浪費が心配な方は三井住友カード(NL)から!

ゴールド(NL)と比べると還元率は下がりますが、ノーマルの場合は還元率は0.5%。

ただ、対象店舗(コンビニや飲食店など)でタッチ決済で支払いをすると還元率が5%になります。

みかん山

ゴールドへの切り替え手続きは簡単なので無理せずノーマルのカードで利用金額などを確認しておくと安心ですね♪

三井住友カードがおすすめな4つ目の理由

三井住友カードを申し込んでなおかつSBI証券口座を開設すると

まずクレジットカードの入会&利用で

  • 最大10,000円を超えるVポイント
  • Vポイントギフトコード

がもらえます。さらにSBI証券の口座開設&入金で

最大20,000円分のVポイントがもらえます!

トータル30,000円以上のVポイントをもらえる可能性があります!

やまだ

こりゃ~始めるしかない!と強烈な後押しになりますよね~♪

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お早めに!

SBI証券+三井住友カード(NL)Vポイントで投信が私のおススメ

私みかん山はSBI証券と三井住友カードゴールド(NL)の組み合わせで貯まったVポイントで投資信託を積み立てています。

最初は自分の手持ちの現金は使わず、貯まったポイントのみで運用していました。が、投資信託について知っていくうちに現金も追加して積立額を増やしています。

みかん山

基本的に投資信託は長期運用。マイナスでもほったらかしでOKだし、全額が現金でなくポイントも含まれてるので、少々マイナスでも気にならないです!

Vポイントをたくさん貯める方法

三井住友カードはポイント還元率0.5%と、他のカードに比べて還元率が低いというイメージがあるかと思います。

が、しかし!Vポイントをたくさん貯める方法があります。実は知られていないだけ!③は知らない人が多数では?

ライフスタイルに合わせて上手に貯めていきましょう!

①~③順番に確認してみてください♪

①対象店舗でタッチ決済利用で5%還元

対象の店舗は

  • セイコーマート
  • セブンイレブン
  • ポプラ
  • ローソン
  • マクドナルド
  • サイゼリヤ
  • すかいらーくグループ飲食店
  • すき屋
  • はま寿司
  • ドトールコーヒーショップ
  • エクセシオールコーヒー
  • かっぱ寿司

など。今後も対象店舗は増えていく可能性がありますし、対象店舗でなくなる店舗もあるかもしれません。

②3つ店舗を選んで+0.5%還元

良くお買い物をするお店を対象店舗の中から3つ選んで追加しておくと通常の0.5%に加えて+0.5%のポイント還元になります。(実質1.0%還元)

③ネットショッピングで最大+9.5%還元も!

普段よくネットショッピングを使うという方に必見なのがポイントUPモール。

三井住友カードユーザーがこのポイントサイトを経由すると0.5~最大9.5%もポイント還元!

楽天やAmazonなども対象なので、ネットショッピングを良く利用される方はひと手間こちらのサイトを経由するとポイント還元率も上がってお得です!

Vポイントの使い道

Vポイントって実は様々な使い道があります。

  1. SBI証券でポイント投資
  2. Vポイントで支払い
  3. クレジットカードの支払い
  4. 三井住友銀行の振込手数料
  5. 他ポイントやマイルへ移行
  6. ギフト券や商品に交換

など。他にも日本赤十字社へ寄付することも可能です。

みかん山

他ポイントやマイルへの移行やギフト券などに交換の場合は1P1円未満になってしまうので、Vポイントを使うなら①~④がおススメ!

ねこ

ポイントの有効期限は2年間。2年たつと1カ月ごとにポイントが失効していくので有効期限を忘れずチェックが大事!

カードを増やしたくない人にはTポイントがおすすめな理由

SBI経済圏を始めたいけれど、クレジットカードは新たに作らずに今あるものを使いたい!って方もいますよね。

そんな方にはTポイントがおススメです。

SBI経済圏のSBI証券ではTポイントを使って投資信託を購入することが可能です!

衰退傾向なイメージが強いTポイントですが、2023年にイオン系のWAONポイントと提携したことでWAONポイントをTポイントに交換が可能になりました!

WAONポイントを貯めてTポイントに交換!もOKですし、Tポイントが貯まるお店で貯めるもOK!!

どちらのポイントも身近に貯めれるお店がない、という方はTモール(ネットショッピング)で!

Tモール経由でポイントが貯まる!

Tポイントが貯まるショッピングサイトのTモールを経由してネットショッピングをすればTポイントが貯まります。

サイトの例えばYahoo!ショッピングでは200円につき1ポイント付与されます。

お気に入りのオンラインストアがあれば、そのお店のバナーを経由(クリック)して商品(サービス)を購入。ただそれだけでTポイントが付与されます。

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SBI経済圏を始めるデメリット

いまからSBI経済圏を始めようとしている人にとって知っておかないといけないデメリット・注意点をまとめます!

デメリット

  • SBI経済圏はまだまだ歴史が浅い
  • 楽天経済圏やPayPay経済圏と比べるとネットショッピングやスマホ、電気、ガスがなく、規模が小さい
みかん山

規模的な面では劣るのが現状ではあるもののここ数年の伸びは他の経済圏を大きく上回る急成長っぷり!今後に期待というのが私の意見です。

SBI経済圏の始め方と今後の展望について

まだまだ規模が小さいSBI経済圏。ですがSBI経済圏を始めるなら

STEP
SBI証券の口座を開設する
  • 今後、国内株式の売買時の手数料を無料化する
  • 様々なコストが安い
  • VポイントやTポイントで投資ができる
みかん山

株式売買での手数料が取引をしていく上できになるところですが、SBI証券は無料を目指す!ってことなのでこれは非常にうれしいですね!

STEP
住信SBIネット銀行の口座を開設する
  • 為替コストが安い
    海外株式を購入する際に外貨が必要な時に助かります
  • 振込手数料が安い
    預金額などに応じて振込、出入金時の手数料が無料に
みかん山

私も事業で振込しますが、そんなに頻繁にすることはないと思うので5回で十分です

STEP
三井住友カード(NL)に入会する
  • ノーマルの三井住友カード(NL)なら年会費無料
  • ゴールド(NL)も条件クリアで年会費が永年無料
  • 投信積立でもVポイントが貯まる
  • 表向き0.5%の還元率でも実はもっと貯まる
みかん山

三井住友銀行の口座を持っている方は新サービスのOliveアカウント作成でポイント還元率15%も可能!

というSTEPで進めていくのがおすすめです。

いきなり証券口座開設?って思うかもしれませんが、SBI証券で口座を開設手続きを始めていくと

  • 住信SBIネット銀行の口座もしませんか?
  • 三井住友カード(NL)入会しませんか?

という案内があります。

みかん山

流れ通りに口座の開設、カードの入会をすすめていくとスムーズですし、キャンペーンをしているので嬉しいポイントなどももらえますよ!

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moppy(モッピー)経由で口座開設もお得!

ポイ活で有名なポイントサイトのmooppy(モッピー)を経由して口座開設するとmoppyのポイントがもらえますよ。

もうすでにSBI証券口座を持っている、なんて方はmoppy経由で三井住友カード入会、住信SBIネット銀行開設するとmoppyのポイントがおすすめです。

ひつじ

moppyのポイントは他ポイントに移行できますよ♪

SBI経済圏を三井住友カード(NL)で始めるのがおすすめな理由のまとめ

急成長しているSBI経済圏はまだまだこれからさらに伸びることが予想されます。そんなSBI経済圏との相性がよいのが三井住友カード(NL)です。

損するんじゃないか?と不安がつきものの投資もクレジットカードで貯まるポイントを投資信託に回せるならローリスクで始めれるな、って感じていただけたと思います。

ぜひこれを機に100円からでも始めれるのでマイペースにSBI経済圏始めてみてください♪

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