明治 アポロ が50周年記念でCLUB HARIE とコラボ
明治のロングセラー商品「meiji アポロ」が発売50周年を記念してCLUB HARIEとコラボレーション!!
第1弾はバレンタインに合わせたボンボンショコラ。
CLUB HARIEのショコラティエ山本隆夫氏が一粒一粒丁寧に仕上げた特別なアポロでした。
これは桐箱に入っていて15個で5,000円(税抜)というちょ〜、っと手が届かなかったけれど第二弾はお値打ちなので買って食べてみたのでレポート!
もくじ
第2弾は大粒アポロ極上の一粒
バームクーヘンで有名なクラブハリエのグランシェフ山本隆夫が監修した究極の「アポロチョコレート」。
甘酸っぱい苺クリームには、香りと酸味が強いセンガセンガナ種の苺を使い、フルーティなカカオパルプジュース入りのダークショコラをあわせたとのこと。
実際の大きさは?
通常のアポロと比べてかなり大きい!!
入っているものは?成分表はこんな感じ!
原材料は入っているものの量が多いものの順に記載されているので、砂糖が一番多く入っているということですね。
つまり、このチョコレートはチョコの味はしっかりするものの砂糖が結構入っている!ってこと。
食べるといちごの風味がするけれど・・・これはおそらく香料でしょうね。
いちごをイメージした赤い色はいちご本来の色ではなく、紅花色素でいちごに似せていると思われます。
コスパはどうなのか?
第1弾はちょっと手が届かなかったという人も多いのではないでしょうか?
わたしには無理だったし、5,000円なら他に使いたい!って思いました。
たった15個で5,000円(税抜)!!
それと比較して今回は、税込で362円という手頃な価格。
1個100円しないとっても食べやすい価格ですね。
第一弾だと一粒350円近くする。
もちろん、使用されている材料が違うと思います。
第1弾のようにバレンタインというイベントに合わせれば
良い素材を使って、良い価格でというのもうなづけるけれど
普段買おうか、と言われるととても買えない。
チョコレートを気軽に買うってなったらやはり
1,000円越えるとちょっとためらうのが庶民の感覚かと。
まとめ
チョコレート好きには受ける商品と思われる(個人的に)
でも、砂糖の量が多くて食べ過ぎには注意!
とは言っても一箱に入っている量が少ないので
毎日1個食べる、くらいの感覚でちょうど良い!
普通にスーパーやコンビニなどで売っているアポロと比べるとかなり粒が大きい。
粒が大きいし、一粒一粒個包装なので、食べ過ぎを抑制できる。
一粒で十分満足できる、そんなタイプのチョコレート。
幼い頃食べていたアポロと違って大人なアポロです。
お近くで見かけた際は手にとってみられることをオススメします!