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東京五輪 やり投げでメダル候補の北口榛花選手ってどんな人?Wiki的プロフやSNSやってるかについても!

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2020東京五輪、やり投げで決勝進出を決めたメダル候補の北口榛花選手。

やり投げで日本人が決勝進出したのは前回の東京五輪で佐藤弘子さん、片山美佐子さん以来57年ぶりという快挙!

成績も素晴らしいですが、笑った時の笑顔がまた素敵な北口榛花選手のWiki的プロフとSNSアカウントがあるかについて調べてみました!

もくじ

東京五輪 やり投げメダル候補の北口榛花選手について

東京五輪で8月3日にやり投げの予選があり、日本人でメダル候補の北口榛花選手が1投目に62メートル06をマークして6日に行われる決勝に駒を進めました。

この62メートル06は五輪での日本人選手最高記録で、決勝進出は前回の東京五輪で佐藤弘子さん、片山美佐子さん以来57年ぶりの快挙です!

やり投げメダル候補の北口榛花選手のwiki的プロフィール

笑顔が素敵なやり投げのメダル候補、北口榛花選手のプロフィールをまとめていきます!

 本名北口 榛花(きたぐち はるか)
 生年月日1998年3月16日(23歳)
※2021年8月現在
 出身北海道旭川市
 身長179cm
 最終学歴日本大学
 所属日本航空
 専門やり投げ
 自己ベスト66m00(日本記録)

バドミントンや水泳など様々な大会に出場して、旭川東高校進学時に現北翔大学の松橋昌巳氏(当時顧問)に誘われて陸上競技を始めたそうです。

2015年には2020東京五輪代表候補に期待される日本陸上競技連盟のダイヤモンドアスリートに認定されています。

やまだ

競技を始めてわずか3年足らずで五輪代表候補に認定なので相当凄いですよね!

同年2015年の世界ユース陸上競技選手権大会では女子主将を務め、自身はやり投げ(500g)で60m35を投げて金メダルを獲得しています。

北口榛花選手の戦績

  • 2017年:第86回日本学生陸上競技対抗選手権大会
    60m49の記録で優勝
  • 2019年:第6回木南道孝記念陸上競技会
    64m36の記録で優勝
  • 2018年:第86回日本学生陸上競技対抗選手権大会
    60m48の記録で優勝
  • 2019年:第41回北九州陸上カーニバル
    66m00の記録で優勝

2015年までは砲丸投げの試合にも出場していましたが、2016年以降はやり投げに専念されています。

やり投げでメダル獲得に向けて単身チェコへ

2019年、やり投げ講習の際に、チェコのジュニアコーチをしていたデイビッド・セケラック氏の指導に興味を持ち単身チェコへ渡り指導を受けることに。

指導の成果を2019年の第41回北九州陸上カーニバルで発揮して優勝し、引き続き2020年もチェコでコーチの指導を受けながら東京五輪に向けて活動中にコロナの感染拡大により帰国。

帰国後はオンラインでコーチから指示された指導メニューをこなしていたそうです

記録更新で喜びすぎて反省がチャーミング

北口榛花選手は納得の投てきができたり、良い記録が出たときに試合であることを忘れて笑顔ではしゃぎ回るチャーミングな選手。

決勝でもそんなシーンが見られたらメダル獲得濃厚です!

やり投げでメダル候補の北口榛花選手はSNSやってる?

北口榛花選がSNSの垢運があるか調べてみたところツイッターとインスタグラムのアカウントがありました。

Twitter
北口榛花 harukaKitaguchi(@giant_babyparu

Instagram
Haruka Kitaguchi(giantbaby_paru

北口榛花選手の金メダルの可能性はある?

北口榛花選手は23歳で、まだ選手としてのピークがきたとは言えません。まだまだこれから!

前回体のリオデジャネイロ五輪でのやり投げ女子は66m18が金メダル獲得選手の記録でした。ついで銀・銅メダルの選手の記録は64m台。

北口選手の自己ベストは66mです。

やまだ

今大会、自己ベストを更新してメダルを獲得している選手は多いので可能性はある!と言えます。

やまだ

この時期の、日本の暑さ、湿度はトップ選手にとってはなかなかヘビー。だからこそ、地の利を生かしてメダル獲得も夢じゃないですね!

東京五輪 やり投げでメダル候補の北口榛花選手ってどんな人? のまとめ

北口榛花選手が出場するやり投げ女子の決勝は6日です。

日本人には難しいと言われてきたやり投げという投てき種目でのメダル獲得を期待してテレビで熱い声援を送って応援しましょう♪

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