【悪いものが、来ませんように】芹沢央作ってどんな作品?わたしが読んだ感想と口コミも

「悪いものが、来ませんように」は芹沢央の作品です。

今の時代にあってもおかしくないようなそんなストーリー。

この記事では複雑な女性心理が描かれたこの作品をわたしが読んだ感想と口コミも併せてまとめてみました。

やまだ

序盤ですでになんだか嫌な予感。あっという間に読み切れますよ♪

「悪いものが、来ませんように」ってどんな作品

二人の登場人物、紗英と奈津子。

不妊と夫の浮気に悩む紗英。彼女の唯一の拠り所は子供の頃から親しい奈津子。

奈津子の悩みは育児中で、母や夫、社会と馴染めず、紗英を心の支えにしていた。

そんな二人の関係が恐ろしい事件を呼ぶ!ある時紗英の夫が他殺死体として発見される。犯人は逮捕されるもののそれがきっかけで二人の関係が大きく変わっていく!

「悪いものが、来ませんように」は何か起きそうな予感をさせつつ、やっぱりか!と思わせるストーリーの心理サスペンスです。

「悪いものが、来ませんように」の作者、芦沢央について

芦沢 央(あしざわ よう)について
  • 東京都出身(1984年生まれ)
  • 千葉大学文学部史学科卒業(2006年)
  • 2012年「罪の余白」で第3回野生時代フロンティア文学賞受賞
  • 2012年作家デビュー
  • 2015年「罪の余白」映画化
  • その他に
    「今だけのあの子」
    「いつか人質」
    「許されようとは思いません」

やまだ

「罪の余白」は俳優の内野聖陽さんが主演で映画化されました。
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【悪いものが、来ませんように】芹沢央作をわたしが読んだ感想

知人にこれいいよ!と言われて薦められた一冊。

悪いものが、来ませんようにという作品を全く知らず、芹沢央という作家さんも知らずで新鮮な気分で読み始めました。

読み進めるうちに紗英と奈津子の二人に何かが起こる!そしてどちらかが人を殺しそう・・・そんな予感がし始め、その通りになってしまうものの、そんな方法?

と、ちょっと呆気なくて、でもその後の二人の女性の複雑な心理状態を描くというものでした。

女性ならではなの悩み、今の時代にもしかしたらあるかもしれない、そんな気にすらなるストーリーであっという間に読めて良い意味で裏切られて、他の作品も読んでみたくなりました。

【悪いものが、来ませんように】芹沢央作のSNSでの口コミは?

この作品のSNSでの口コミをご紹介!

わたしと同じように最後の展開にやられた読者も多そうですね!

いい意味で後味の悪い物語、というのが上手い表現。

決して悪い作品ではないんですよね。読み返したい!とわたしも思いましたし。

そう!帯がとても気になった!そしてどういうストーリーかわからないけれどまさかね!という結末で騙された感が凄いんです!わたしも思いました!

【悪いものが、来ませんように】芹沢央作ってどんな作品? のまとめ

全く知らない作家さんの作品は何かきっかけがないと読む機会がないことが多いですが、芹沢央さんの作品は良い意味で裏切られました!

心理サスペンスが好きな方にはおすすめです!新たに自分好みの作家さんいないかな?と探している方、見かけたらぜひ読んでみてください!

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